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増える自宅での看取り・緩和ケア


自宅での看取り・緩和ケア

自宅での看取り・緩和ケアが少しずつ増えています。その背景として医療体制が整ってきたことが挙げられますね。

また、政府の方針としても、入院治療から在宅医療・在宅介護へシフトチェンジしていますし、その基本的な流れは内閣が代わっても承継されると予測されています。
在宅医療の打ち合わせ
2025年には4人に1人が65歳以上になりますし(いわゆる2025年問題)、平均寿命が延びれば、より在宅医療の需要が高まるはずです。

そのような背景がありますので、今までは自宅での看取りが難しい、在宅での緩和ケアが困難でも、将来的にターミナルケアが増えることは充分に考えられますね。

緩和ケアが増えれば、必然的に医師、看護師、そして薬剤師の求人募集が増えます。

現状ではまだまだ少数かもしれませんが、東京のような人口の多い都市を中心に、全国的に求人が出されるのではないでしょうか。

日本人の死因で多いのは悪性腫瘍(癌)です。次に心疾患、脳血管疾患、肺炎、老衰と続きます。

私の親戚も癌で亡くなりましたが、激しい痛みを抱えていました。その時に緩和ケアの存在を知っていれば、痛みや副作用を抑えられたかもしれません。

完治する可能性があれば別ですが、すでにステージが高く、他の臓器へ転移している段階なら、「少しでも苦痛を和らげてあげたい」というのが家族の願いです。

今以上に緩和ケアが普及すれば、そのような家族も救われるのではないでしょうか(少なくとも私はそう思います)

患者さんの多くが、最期は自宅で過ごしたいと希望するんですよね。

私の身内もそうでしたが、まだ会話が出来る内は「早く家に帰りたい」「住み慣れた自分の部屋で過ごしたい」と言っていました。

しかし病魔が進行するに従って会話が困難になり、家族の方から「家に帰ろうか? もう自宅に戻ろう」と声をかけても、黙って首を振るだけになっていましたね。

その時の表情を良く覚えていますが、言葉を話せない代わりに、目に表情が宿っていました。薄く涙を浮かべながら、苦痛に耐えている姿を、今でも良く思い出します。

そのように私の身内は病院で息を引き取りましたが、もし在宅での看取り、緩和ケアが可能なら、『もう一度、自宅に連れて帰りたかった』という思いは強いです。

環境と状況さえ整えば、自宅での看取りを希望する家族も増えるのではないでしょうか?

少なくとも、そのような選択肢を願う患者さんと家族は多いと思います。


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